AppleWatchは日々の健康管理や通知機能などで活躍する便利なデバイスですが、長期間使用していると、バッテリーの持ちが悪くなってくることがあります。バッテリーが劣化すると、充電してもすぐに減ってしまう。一日中身に付けているものですから、外出してバッテリ－が切れてしまうと不便ですよね。Apple Watchのバッテリー交換に関するポイントを詳しく解説します。プロに頼むべきか、自分で交換してみるべきか、悩んでいる方必見です。

いたってシンプルな作業

AppleWatchは画面を開けるとすぐにバッテリーが見えてきます。しかし当然液晶は粘着で固定されている為取り外しには工夫が必要です。画面を傷つけないように開いていきます。ヘラなどで無理に開けようとすると壊れてしまいます。画面と平行にヘラ等を入れ粘着を切っていきます。

開いた後は簡単です。上部についているバッテリー外して交換するのみです。下側に接続されているケーブルに注意しながら外して新しいバッテリーに変えます！

あとは再び画面と本体を接着しておわり！バッテリー交換完了です。一見すると自己修理簡単そうにみえますが、非常に細い画面のケーブルなど切断、画面損傷等してしまうと取り返し付きませんのでスマップルにお任せ頂ければと思います！

AppleWatchのバッテリーは構造的問題で長期取り置きが難しいパーツとなっておりますので、基本的に発注してから修理となりますので、まずはお問い合わせくださいませ！