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iPhone12mini(A2398)電池がそろそろ?動きが悪い場合スマップル札幌で修理できます!!

iPhone12mini(A2398)電池がそろそろ?動きが悪い場合スマップル札幌で修理できます!!

iPhone12の発売はつい先日のように感じますが、実際もう2年も経過しているんですね。

本当に時の流れは早くあっという間ですね。

今年も残すところ1か月半とあっという間ですね。

既に今年はこんな年だったなと振り返る時期となりました。

という事は寒い時期に突入です。

iPhoneの電池が年老いてしまい動きが悪くなる時期です。

新しい電池に交換が必要になってきます!!

 

何故寒さに弱いの?

iPhoneというよりもリチウムイオン自体の問題ですが寒さと熱に弱いです。

電池の構造として寒くなると内部成分が固くなってしまう事で動きが悪くなります。

充電残量があってもいつのまにか0になっており、温度計等のエラーが表示されるようになります。

逆に熱くなると同じエラーが出ます。

こちらは単純に電池の問題というよりは本体の問題も踏まえての表示になります。

具体的例と対処方法

環境的問題で起きる分には一時的な問題で解決できますが、普段自宅や職場で同じ症状が出て使用できなくなる場合は電池が限界を迎えているか充電をしながら負荷がかかるアプリを使用しているかのどちらかかと思います。

 

劣化具合は設定から確認可能!!

iPhoneの設定から最大容量は確認できます。

平均的に当店に来店されるお客様は85から来店される方が多いです。

正常であればバッテリー交換時期として80を下回らないと交換してもらえませんが

ユーザーの方からすると既に劣化し使いにくいイメージがあるみたいです。

個人的意見ですが、Appleで交換できる範囲を80以下ではなく85付近をベースとして考えて頂きたいです。

 

iPhone12miniは昔のiPhoneSEに似ている

大きさ、筐体似てますよね。

iPhoneSE第一世代の正しい継承はiPhone12miniな気がします。

大きさも少し縦に長いだけですので、SEシリーズはその時の人気部分を集めた端末なので

SEを本当に好きだった方の正しい意見とは少しそれてしまった感はございます。

iPhoneは携帯電話として使用するには申し分なし!!

不具合で修理が必要な時は当店にご相談下さいませ!!

カテゴリ:修理ブログ 投稿日:2022-11-18

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