こんにちは！

今回は、iPhoneのバッテリーの残量（画面右上）の表示が100％なのにすぐに電源が落ちてしまう事についてお話していきます。

原因は？

まずは、どういう状態か？

バッテリー残量が少なくなって充電し100％表示になりました。もちろんケーブルから外しますね！
100％だから当分充電しなくても大丈夫なのに数分だったり、すぐに電源が落ちてしまったりとしてしまう症状があります。

原因は？(-ω-;)ウーン

バッテリーの劣化かもしれません！

表示がバグってしまっていて実際は1～5%くらいという感じです。

充電しながら使えばいいの？

今回のようにすぐに電源が落ちてしまうからモバイルバッテリーで充電すれば使える！

と考える方がいらっしゃいますが、バッテリーやiPhone本体が相当な負荷がかかってしまいます。

するとどうなるかは、本体故障で使えなくなります。

バッテリー交換

すぐに電源が落ちてしまったという症状になってしまった方はバッテリー交換をした方が良いでしょう！

バッテリーの交換の目安は、1年半～2年くらいです！←平均なので、実際は、使う頻度で異なるので個人差はあります。

バッテリーの劣化は様々な症状がありますので、お困りの方は、ご相談下さい！