当店では対面修理を行っております!!折角修理するなら、中々見る機会のないiPhoneの内部を見てみませんか?
地下鉄大通駅から徒歩2分と駅近なiPhone修理店、スマップル札幌大通店です。
皆さんの中でiPhoneの修理というと、どんなイメージをお持ちですか?
端末を渡して数時間後に受け取るそんなイメージの方が多いと思います。
修理店によって様々ですが、当店では対面修理を行っております!
実際に修理中の作業工程を見て頂けます。
普段何気なく使っていますが、内部はどうなっているのか気になりませんか?
修理中はもちろん外出して頂いても大丈夫ですが、せっかくの機会なので修理の作業工程を見てみませんか?
本日は当店での対面修理や修理の流れをご紹介します(^^)/
安心して修理するために
今や生活必需品でもあり、スマホがないと仕事や学業も、プライベートでも何かと不便になってしまいます。
スマホの中には大切な思い出や重要なデータが入っているという方も多いと思います。
ですのでスマホが壊れてしまって使えない状況はとても不安ですよね…
そんな中、当店で修理して頂く方には少しでも安心してもらう為に当店では対面修理を行っております。
修理中の作業風景を見て頂けます。
スマホの中身がどうなっているのか気になったことはありませんか?
ご希望であれば、実際に内部の状況を見ながら、これはどんなパーツといったご説明も行っております。
ご自身の大切な端末を修理に出すなら修理作業風景を見られる当店で修理しませんか?
修理の流れ
では実際に当店にご来店されてから修理完了、退店となるまでの流れをご紹介します。
①カウンセリング
まずは端末の状態を確認させて頂きます。
どんな不具合が起きているのか、どんな症状が起きているのか、それによって修理内容も変わります。
できる限り詳しくお伝えいただくとスムーズな案内ができます。
症状がわかりましたらどんな修理をするのかをご説明致します。
場合によってはお客様の考えていた部分以外が壊れていることもあります。
そのような場合でも何故そうなるのかをご説明させて頂くのでご安心下さいませ。
またこの段階で修理料金もご案内します。
修理料金にご納得いただきましたら受付を行います。
②受付
当店で修理するにあたっての免責事項のご説明と修理前の動作確認を行います。
分からない部分や疑問に思う事等あればお気軽に仰ってください。
動作確認ではカメラ機能は使えるか、スピーカーから音が出るかといったiPhoneの基本機能の確認を行います。
修理希望箇所以外に問題がなければそのまま修理となりますが、新たな故障個所が見つかる場合もあります。
目立つ故障個所がある場合には気づきにくい不良もあるのです。
そのような時は改めて修理料金をご案内させて頂きます。
画面の修理希望で来店したけどカメラも壊れていた…
どちらとも修理できますし、画面だけの修理でももちろん大丈夫ですよ♪
③修理
当店では対面修理を行っておりますが、もちろん作業中は外出して頂いてもOKです。
大体の作業時間をお伝えしますので、それを目安にしていただければと思います。
バッテリー交換であれば作業時間15分程ですが、作業内容によっては数時間かかるものもあります。
最初の数分だけ内部の状態を見てから外出されても大丈夫ですよ♪
対面修理をご希望の場合はそのまま作業風景をご覧いただけます。
何か気になる事があれば聞いていただいても問題ナシです!
④端末の受取
端末の修理が完了しましたら修理後に改めて動作確認を行います。
修理前に使えていた機能が修理後も問題がないかどうかをお客様とご一緒に確認します。
動作確認が終わりましたらお会計をさせて頂き終了です。
どのタイミングであっても何かわからない事やご不安な事がありましたらお気軽にお申し付けください。
ちなみに当店では現金以外にもクレジットカードや一部QRコード決済にも対応しております。
ご利用の場合はスタッフまでお願いします。
以上が簡単ではありますが実際の流れです。
修理のイメージができたでしょうか?
最後におまけとして壊れていないけど気になる方向けとしてiPhoneXの画面修理の流れを簡単にご紹介します(*^▽^*)
iPhoneXの画面修理
↑修理前の画面の状態です。
左下に割れが入っていますね。
では作業にかかりましょう!
まずは画面をあける作業です。
機種により開け方は異なりますが、Xの場合は基板が右にあり画面のコネクタも右側にあるので、それらを傷つけない為にも右開きです。
開く事ができたら基板に繋がっているケーブルを外して画面と本体を分離します。
右が画面側、左が本体側ですね♪
更にそれぞれを拡大してみると↓
本体側の真ん中あたりにL字型であるのがバッテリーです。
電力の供給元ですので当然ですが、本体側としては最も大きいパーツです。
少しわかりにくいですが、中央左に基板とつながるコネクタが2本あります。
この2本が画面の機能を果たすためのもので、上部にあるのがイヤースピーカーのケーブルです。
画面と本体を分離できたら後はそれほど難しくありません。
壊れた画面から流用するパーツを新しい画面に付け、新しい画面を本体側に戻すだけです。
修理後はこのように綺麗な画面に戻ります。
今回は最も多い画面修理についてご紹介しましたが、他の箇所もブログでご紹介しております。
是非ご覧くださいませm(__)m
予約はコチラからお願い致します。
TEL:011-215-0707