Nintendo Switchで修理が多い1つでアナログスティックの交換をご紹介致します!

少しのズレであれば補正できる

スティックの軸がズレることを想定した上で、Switchには補正機能が付いています。
ズレが感じるなと思ったら補正しながらお使いするようになっています。
ですが、折れたりしてしまいますと補正しても意味がないので修理が必要です。

折れたアナログスティック

軸が折れてしまっているのが確認できますね。

アナログスティックは常に操作をする部分ということもあり、故障しやすい箇所です。またゲーム機だと知らず知らずのうちに力が入ってしまって故障につながることもあります。

また、この部分は構造から故障しやすくなっています。この壊れやすい構造を打破しようと、改善版の部品も発売されているくらいです。そのため、あまりゲームをしなくても経年劣化とともに壊れる可能性もある箇所です。

よって、スマップルでも依頼の多い箇所になっています。

新しいジョイコンを購入しようとすると、4000円前後はかかります。たった一か所の故障であれば半額の2,200円でアナログスティック交換で今後も使えるようになった方がよいですよね？

修理後のアナログスティック

↑見てわかる通り綺麗になりました。(/・ω・)/
動作も問題なかったです！
同じ症状の方、スティック補正で直らない方がいましたらスマップル札幌白石店にお任せを！

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