iPhoneの水没は早期解決!!時間経過と共に不具合が併発致します!解決するならスマップル!!
最近のスマホは水没に対して特化してきました!!耐水パッキンの強化と画面の埋め込み式への変更で内部浸水も少なくなってきました。浸水しないという事では内部への悪影響もないという事になります。
当店としても水没しない方が良いと思いますが、気を付けていても何かしらのタイミングで起こる事がございます。当店ではその水没に対して修理を行い、データを取り出せる状態へと近づけていきます。
本日の水没状況はコチラになります。
内部への水分状況がかなり分かりやすく出ております。
こちらの状態であれば、基板や各パーツへの不純物が残っており端末の不具合へと繋がっている可能性は大いに考えられます。当店では内部を全分解し各箇所の水分をしっかり取り除き特殊液体で洗浄します。
その結果基板自体が正常に起動すればデータをそのままでお返しが可能になります。
基板洗浄を含めて水没復旧作業は2時間程度時間を頂いております。
iPhoneを間違って洗濯機で洗ってしまった時の対処方法
iPhone をすぐに水から取り出します。
iPhone が洗濯機の中にあることに気づいたら、すぐに洗濯機から取り出してください。 水没時間が長くなるほど、損傷の可能性が高くなります。
iPhoneの電源を切ります。
ショートを防ぐためにiPhoneの電源を切ります。 すでにオフになっている場合は、オンにしないでください。
熱を使用しないでください
iPhone を急速に乾燥させるためにヘアドライヤー、電子レンジ、その他の熱源を使用することは避けてください。過度の熱により損傷がさらに大きくなる可能性があります。
SIM カードを取り外します
さらなる損傷を防ぐために、SIM カードおよびその他の取り外し可能なコンポーネントを取り外します。
余分な水を振り落とします。
iPhone を軽く振って、ポート、スピーカー、その他の開口部から水をできるだけ取り除きます。
吸収性素材を使用
iPhone をペーパータオルまたはその他の吸収性のある素材の上に置き、自然乾燥させます。 前述したように、熱源の使用は避けてください。
少なくとも 48 時間待ちます
iPhone を乾燥させるのに十分な時間を与えることが重要です。 少なくとも 48 時間待ってから電源をオンにすると、回復が成功する可能性が高くなります。
すぐに充電しないでください。
iPhone が完全に乾いていることを確認するまでは、iPhone を接続したり充電したりしないでください。 濡れたデバイスを充電すると、さらなる損傷につながる可能性があります。
シリカゲルまたは米を検討してください。
iPhone をシリカゲルまたは生米の袋に入れると、湿気を吸収しやすくなります。 ただし、これは保証された解決策ではなく、単にデバイスを自然乾燥させるほど効果的ではない可能性があることに注意してください。