iPhoneの間違った知識!多くの人が勘違いしているスマホの正しい使い方を札幌大通りのiPhone修理店が正しく解説(*^^)v
カテゴリ:お役立ち情報
最初に日本でiPhoneが発売されたのが2008年7月11日です。
それから10年以上の歳月がたち今では誰もが知っている機種となりました。
特に日本では若者を中心に使っている方がとても多いです(*´ω`)
しかし意外と間違った知識で使用されている方も多いです。
本日はそんな勘違いしやすいスマホの知識をスマップル札幌大通り店が解説していきます!!
目次
その1.バッテリーは0%から充電したほうが長持ちする
とても勘違いしている方の多い間違った情報です。
0%まで使用してからの充電だと電池に負荷をかけてしまい、結果としてまだ残量の残っている状態で充電するよりも電池の寿命が短くなってしまいます(*_*)
では何故このような間違った情報が広まっているのでしょうか?
それは「メモリー効果」と呼ばれる、以前に広く使われていた充電池にあった弱点が認知されている為です。
メモリー効果とは充電を開始した時点を0%と認識してしまうことで、簡単に言うと例えば残り30%で充電すると30%が0%と誤認識されてしまい、最大容量分の70%分しか使えなくなってしまうというものです。
しかし今のスマホや他の機械製品にもよく使われているリチウムイオン電池にはメモリー効果はありません。
従って充電はお好きなタイミングでしていただいても、それがきっかけで寿命が短くなるということはないのでご安心ください♪
その2.手帳型ケースは画面が覆われるから落としても大丈夫
実際に当店に画面の割れで修理にお持込みいただく方の半数以上は手帳型のケースをお使いです。
手帳の表紙に当たる部分で画面が覆われているのになぜ?と思う方もいるでしょう。
しかしスマホを落としてしまうとき、そのほとんどは使用中ではないでしょうか。
使用中ということは表紙の部分を開いている状態ですので画面がむき出しとなっています。
その状態で落としてしまうと画面が割れてしまうのはある種当然と言えますね♪
手帳型のケースでも画面にフィルムを貼って保護するのを当店ではお勧めしております(*’ω’*)
その3.iPhone7以降は防水だからお風呂場で使っても大丈夫
実際にAppleでは7以降には耐水機能が付いていると発表されています。
しかしこの耐水機能にも弱点があります。
それが温度や長期使用による劣化です。
耐水機能はシールやパッキン等で機能しているわけですが、長期的な使用による劣化と温度の変化による劣化により弱まってしまいます。
昨日までシャワーを浴びながら使っていても問題なかったのに水没してしまった…となるのはこういった理由の為ですね(-_-;)
そして水没はApple Careでは保証の対象内になりますが、購入すると誰でもついてくる1年間の限定保障では対象外となっています。
やはり水場での使用はなるべく避けていただいたほうがよいでしょう!
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2020年03月18日